3,4時間目に卒業式予行が実施されました。卒業式は人生で最もフォーマルな式の一つです。よろしくお願いします。
予行の後の先生たちから3年生のみなさんへのメッセージと3年生のみなさんから先生たちへのメッセージを聞いていて思わず涙がこぼれてしまいました。
明日の卒業式、成功させよう!
3,4時間目に卒業式予行が実施されました。卒業式は人生で最もフォーマルな式の一つです。よろしくお願いします。
予行の後の先生たちから3年生のみなさんへのメッセージと3年生のみなさんから先生たちへのメッセージを聞いていて思わず涙がこぼれてしまいました。
明日の卒業式、成功させよう!
画像は明日の卒業式で入場曲などを担当してくれる吹奏楽部です。どうぞよろしくお願いいたします。
昨日、2年生「合唱コンクール」が開催されました。私は審査員として参加させていただきました。聞く態度や姿勢などは十分合格点をあげれるなかなかの「合唱コンクール」になったのではないでしょうか。欲を言えば合唱に取り組む本気度と聞く人を感動に導くエネルギーかな。多感な中学生にしては上出来でしたが、上出来で満足していたら面白くないし、感動も湧き上がってこないですしね。
それでも優勝した3組の発表と最後の2年生全員による合唱は本当に良かったと思います。感動に近いものがありました。担当してくれた委員長会のみなさん、指揮、ピアノ伴奏のみなさん、大変良くがんばりました。
昨日(3月11日)、東日本大震災の発生から15年目を迎えました。
関連死を含む死者・行方不明者2万2230人、建築物の全壊・半壊40万4893戸、ピーク時の避難者約47万人、停電世帯800万戸以上、断水世帯180万戸以上、未曾有の大災害です。
その年に生まれたのが3年生のみなさんですね。
この震災での犠牲者の死因のほとんどが、津波に巻き込まれたことによる水死であったと言われています。場所にもよりますが津波の中には、大量の砂や海底のヘドロ、港湾施設の重油などの有害物質などが含まれていたそうです。砂が肺に入れば気管を詰まらせ、有害物質が肺に入れば身体を侵します。水死に至る経緯は、これらで呼吸困難になったり、がれきが当たり意識を失ったり、3月の雪の舞う中で低体温を伴ったりなど、様々なケースがあったと考えられています。
地震から約1時間後に14~15mの津波に襲われた東京電力福島第一原子力発電所は、1~5号機で全交流電源を喪失(そうしつ)しました。そのことで原子炉を冷却できなくなり、1号炉・2号炉・3号炉で炉心溶融(メルトダウン)が発生し、大量の放射性物質が外部に漏れ出る重大な原子力事故に発展しました。
この事故は国際原子力事象評価尺度で最悪のレベル7、あのチェルノブイリ原子力発電所事故と同等に位置づけられている世界最悪の原子力発電所事故でした。
多くの命を奪った地震と津波、そして今のなお故郷を離れ、避難を余儀なくされている人たちがたくさんでてしまった原発事故。今、私たちができること。これから私たちがしなくてはいけないことを確認するためにも3月11日という日の意味をそれぞれに考える必要があります。
【保護者のみなさまへ】
あの日、保護者のみなさまは何をしていましたか。
私は当時、この道明寺中学校で勤務していました。今のオオトリTと同じ首席という立場で2年1組の担任をしていました。あの日は道中の卒業式。式後の後片付けも終え、午後2時46分、職員室の自席で地震を体験しました。ガタガタという揺れではなく、ゆ~らゆ~らと大きな周期で揺れるものでした。遠くで大きな地震が発生した可能性があるなと、職員室にあるTVの電源を入れた記憶があります。その後、数日間は大変なことがおきてしまったということ、そして、福島第一原発の水素爆発を目の当たり(まのあたり)にしたときは、日本はどうなっていくのだろうと考えていたことを今でもはっきりと憶えています。
ぜひ、当時の記憶を子どもたちに話してあげてください。
15年前の出来事はいずれ起こるであろう南海トラフ地震をひかえた私たち関西地方の人間には、必ず教訓としていかされるはずです。もし海岸線にいる場合、その場所に何分後にどれくらいの高さの津波が来るのか。互いを心配して探しに行くのではなくそれぞれが各自の判断で高台に避難することや携帯電話が通じない場合の連絡方法などの確認をしてください。
怖がるのではなく、正しいことを〝知る〟ということが大切だと考えます。プレート型の巨大地震、それに伴う大津波の人的被害は防ぐことができます。正しい知識と行動力次第で必ず助かります。
早いもので明日は公立高校一般選抜入試です。明日の大阪府の天気予報は晴れ。ただ、最高気温が11℃と低めです。3年生のみなさん(受験するみなさん)が出発する7~8:00頃の気温は3~4℃。制服の右ポケットに使い捨てカイロを忍ばせて右手を時々温めてあげてください。
朝が冷え込む時の注意点があります。試験会場は暖房がきいており、外との気温差でほてってしまう可能性があります。そうなると脳に血液がめぐりにくくなります。ウインドブレーカーなど脱着しやすい服装をお勧めします。また、できるだけ早めに会場に到着して室内の温度に身体を慣れさせてくださいね。
結果がどうであろうとこれまでの努力が無駄になることはありません。春はすぐそこまで来ています。受験生のみなさんの健闘を心から祈っています。
みなさんは藤井寺市青少年リーダー協議会という団体があるのを知っていますか。そこに所属するリーダーは年間5回ほど小中学生との交流(キャンプ・遊び等)を行います。
これまで多くの卒業生たちがこの活動に参加してきました。その全員が口をそろえて言うのが「リーダーになって本当に良かった」という言葉です。私も卒業生のリーダーたちを見ていてそう感じています。
今回、「ベンガル」「とろ」「この」「ロボロ」の4人が説明会に来てくれました。
リーダーになると小中学生や同世代との交流はもちろんですが、世代の違う人たちとの交流が盛んで、生涯の友といえる仲間ができるのもリーダー協議会の利点なのだそうです。また、「人見知りであった自分がかわったのもリーダーに参加したからです」という仲間も少なくないとのことでした。
バイトや部活動との両立も可能なので一度参加を検討してみては?
【リーダー説明会】
〇日時:4月1日㈬ 13:00~15:00
〇場所:アイセルシュラホール3F視聴覚室
〇動きやすい服装
※興味あるけど参加できない人はアイセルシュラホール生涯学習課にTELしてください。
先週、みなさんに配布された「保健だより」は読みましたか。3月9日はサンキュウ(ありがとう)と感謝を表す日と言われています。
2月27日の深夜、学校(保健室のタナカT宛)に1通のメールが届いていました。
ゆみこ先生へ
おつかれさまです。お待たせして申し訳ありません。つたない文章ですが、いろいろ書いてしまいました。不適切な内容や、文章の間違いなどありましたら省いてもらえるとありがたいです。長さなども調整があれば遠慮なくご連絡ください。
少しでもお役にたてますように。 中井
そして以下の内容の文章が添付(てんぷ)されていました。以下の文章はみなさん宛です。少し長いですが、がんばって読んでみてください。
「 赤ちゃんを産んで 」
私は12月に女の子を出産しました。娘は今、2か月で先日はじめての予防接種に行ってきたところです。最近は笑うようになってきて、どうすれば笑ってくれるのかと私も必死な毎日を送っています。
お腹のなかに赤ちゃんがいるのかと実感するまでに時間はかかりましたが、病院の先生に「妊娠していますよ。」と伝えられた時の不思議な感じを今でもはっきりと覚えています。どうやって家族に報告しようかと、ひとりでワクワクしていました。
つわりという体調の変化につらい時期もそれなりにあって、自分が自分でないようでした。そして、自分の体調に変化があるたびに赤ちゃんは大丈夫なのかと心配でした。赤ちゃんと会えるのはすごく楽しみなのに、出産が近づくにつれて、とても不安で眠れない日もありました。今振り返ると、この心と体のバランスが個人的には一番きつかったかもしれません。
出産には長い道のりがありましたが、もうすぐ産まれますよという段階(子宮口が全開)になってから少し時間がかかってしまいました。最終的に、私は先生からお腹を押してもらい、そして赤ちゃんは頭を引っ張ってもらって頑張って産まれてきてくれました。赤ちゃんの頭は引っ張られたことによって、少し長くなっていました。出産した次の日、担当してくれた助産師さんが来て、「中井さんは強いですよ。何年も助産師やっていますが、久しぶりに感激してしまいました。」そして、引っ張ってもらって生まれてきた娘の頭をなでながら、「こんなきれいな頭の形してたんだね。」と言ってくれました。出産の経過を見守り、どんな弱音も受け入れて話を聞いてくれた助産師さん。思いがけない言葉をかけてもらい、私の気持ちに寄り添ってくれていたんだなと感謝の気持ちで胸がいっぱいになりました。
赤ちゃんとの生活が始まって、まずは2人でおっぱいや哺乳瓶でミルクを飲むことに取り組みました。これが思っていたよりむずかしくて、最初はお互いにうまくいかずに赤ちゃんも泣いてしまい、つらかったですが、毎日あきらめずにおっぱいを探して飲んでくれて、お腹がすいたと大きな声で泣いて伝えてくれます。
生きるために赤ちゃんは一生懸命!!その姿はたまらなく愛おしいものです。
私もママ初心者で上手にできないことが多々あります。だけど、おっぱいがうまくあげられなくても、抱っこが下手でも、赤ちゃんは無条件に私を頼ってくれている。もうこれは頑張るしかない!!そんな気持ちで赤ちゃんの泣き声とコミュニケーションを取りながら毎日過ごしています。まだまだ小さな赤ちゃんだけど、生まれてからの1ヶ月での成長は著しく、本当に大きくなりました。
長い妊娠期間から出産後の今も、私のお腹の中にいる赤ちゃんの命を守るために本当に多くの人が関わってくれ、出産を乗り越えられる大きな力になったと感じています。家族や親せき、友人、病院の先生と助産師さん、住んでいる地域の保健師さん。そして、道明寺中学校の先生方にもたくさんフォローをしてもらいました。
みんなが産まれてきたときも、こうやって多くの人が関わり、あなたたちの命とママの体を守ってくれていたのだと思います。
そしてみんなも一生懸命に泣いて、たくさんミルクを飲んで今があるのでしょう。
私は、新しい命の誕生を通して、人とのつながりがとても大切だということを学びました。この経験をもとに、私も誰かの支えになれたらなと思っています。
照れくさいかもしれませんが、自分が赤ちゃんだった時のことやお腹にいた時のことを、ぜひおうちの人に聞いてみたらどうでしょう?
今だからこそ言えること、理解できることがあって、あなたもおうちの人もあたたかい気持ちになるかもしれません。意外に知らないことがあるかもしれません。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
3年前より2年生対象の私立高校体験が実施されています。受け入れていただくのは緑涼高校です。主な内容はガイダンスからはじまり授業体験、施設案内、食堂体験です。半日以上のたっぷりの内容です。
ガイダンスでは中学校卒業までのタイムスケジュール、今しておくべきこと、高校には普通科以外にも多くの学科があること、通学時間、体験入学の必要性、受験校決定に仲の良い友達との関係(優先順位は低い)、出席や提出物の大切さ、選ぶことと受験、経済的なこと、部活動などのお話をかなり丁寧にきくことができました。また、本校卒業の先輩二人が高校生活について、大切にしなければいけないこと、苦手な教科も提出物や出席状況でクリアーできること、逆に提出物などをおろそかにすると大変なことになる等のお話をしてくれました。
緑涼高校の担当の先生とお話させていただくと「本校の募集のことや宣伝、広報活動は極力控えるようにしています。中学生が高校を選ぶうえで後悔がなく、できるだけミスマッチのないようにすること、準備の大切さなどをお伝えできればと考えています。その上で本校を選んでもらえれば尚、幸いなことです」というコメントをいただきました。学校運営や方針に自信がないとできない取り組みですね。
今回の取り組みで緑涼高校様には校長先生をはじめ2~30名の先生方にお世話になりました。本当にありがとうございました。
ところで2年生のみなさんの様子ですが、切り替えの早さ、話を聞く態度、フォーマルな着こなしなどかなりがんばってくれましたね。高校の何人もの先生からお褒めの言葉をいただきことができました。大変よくがんばりました。
今週の終わります。月曜日、元気な顔をみせてください。来週は卒業式ですね。
生徒会プレゼンツ「3年生を送る会」が開催されました。
体育館に入場してくる3年生のみなさんを1,2年生のみなさんと先生方が大きな拍手で出迎えます。少しはにかんだ様子の3年生としっかり笑顔で出迎える1,2年生の姿をみてまだ始まっていないにも関わらず私の涙腺も少し緩んでしまいました。
執行部の司会進行のもと、1,2年生からのメッセージとともに折り鶴「道」が手渡されました。3年生からのメッセージもステキでしたね。
最後に3年生からの歌の贈り物がありました。指揮、ピアノ伴奏もいい感じ。1,2年生の合唱にもつながる素晴らしい歌声に会場(体育館)が感動と温かい空気につつまれたのが印象的でした。
今回も生徒会執行部の企画、献身的な進行により学校がまとまりましたね。ありがとう。
画像は通級を担当していただいているマキノTと卒業生夫婦とそのジュニア。
この子たちとも三年間共に過ごしてきて色々な出来事がありました。今回数年ぶりに家族と共に会いにきてくれました。
こうやって当時を振り返ることは、不思議と互いに次へのステップにつながっていきます。
マキノT、教師冥利(みょうり)に尽きますね。再会に感謝感謝!また来てね。