ひと月ほど前、本校の卒業生から「私たちも間もなく卒業します。最後の工芸高校展を観に来てください」というお誘いをいただきました。断る理由がないので昨日、少しワクワクしながら観に行ってきました。 大阪府立工芸高等学校はデザイン・造形を総合的に学ぶデザイン系5科と美術科で構成される全国で唯一の高等学校です。 学校行事が多く、各行事には各科独特の伝統が引き継がれているそうです。その中でも最大の行事が「工芸高校展」。 昨年も参加させていただきましたが、スケールの大きさや来場者数に驚きながら約2時間、足早にもじっくり会場を観て回ることができました。高校3年生の4名とその友人たちが各科の特徴を解説しながら作品の紹介をしてくれました。 4名とも高校に登校するのはあと3日だそうです。2名が京都の大学、2名が大阪、4月からの進路も決まっているとのこと。新生活の不安もあると思いますが、それぞれのお話を聞いていると楽しみの方が大きいことが伝わってきます。 60歳を過ぎた私にはまぶしく感じました。 道中3年生のみなさんが登校するのもあと27日ですね。無事、全員の進路が決まることを願っています。
昨日の夜は冷え込みましたね~ それでも2~30年ほど前までは5年に1度くらいの間隔で雪だるまを作れるような雪がふりました。またこの時期、ほぼ毎日氷が張っていましたが、それもほとんどなくなってきました。地球温暖化の影響が加速しているのかもしれませんね。 今朝、2年1組の学級通信「RESPECT」を読ませてもらうとあいさつについての話題が掲載されていました。紹介させていただきます。 ~人に好感を持たれたければ、誰に対しても挨拶をすることだ。 挨拶ほど簡単でたやすいコミュニケーション方法はない~ byデール・カーネギー(20世紀前半の米国の自己啓発権威・講演家・著述家) 2026年も始まり、早いものでもう1か月たちました。先週の道徳の時間は「あいさつ」という教材を使って、様々なことを考えました。みんなの感想を見てみましょう! ・あいさつは改めて大切だなと思った。自分は近所の人にも、家族かなってくらい仲がいいので、あいさつが当たり前になっている。友達にもしているし、門であいさつをしてくれる人にも必ずしている。毎日何気なくしているあいさつだけど、大切だなと思った。 ・自分は家族にはあいさつをしていたけど、友達とか近所の人にはできてなかったから、少しずつでもできるようになりたい。 ・いつあいさつができなくなるかもわからないから、家族にもしっかりあいさつしようと思った。 ・「人に好感を持たれたかったら、あいさつをする」という言葉がよかった。この世界で生きている中で、好感を持たれて損なことはないから、楽に好感を持たれるようにあいさつをする。自分の一言で他人が少しでも幸せになったらいいと思う。 ・人によっては、“挨拶は親しい人だけでいい”と思う人や、“近所の人にも挨拶してもらってうれしかったから、自分もしようと思う”という意見があるけど、それはそれで、個人1人1人の考え方があっていいなと思えた。今日の授業を通して、あいさつは人とつながるきっかけになったりと人との関わりの中で、とても重要なことだということがよく分かったから、自分もあいさつをしようと思った。 ・あいさつをしていて嫌な人はあまりいないから、元気に明るく言うと良いなと思った。自分からできたらめっちゃいいことだと思った。あいさつをすれば、仲良くなるきっかけになったりするから、大切だと思った。自分から挨拶できるように、心がけようと思いました。家では習慣当たり前のようにできているからそれを続けられるように頑張る。 ・色んな人にもあいさつをすることで、親しくなれるチャンスが増えるなって思ったし、やっぱ誰に対しても同じことができるってすごいなって思うし、あいさつをすることによって、印象よく見えてたくさんの人とコミュニケーションができると思った。 1月の注目の道中スタンダードの中にも、『(2)「おはよう!」など、元気な声と表情で挨拶しよう!』という項目がありました。自分から気持ちのいい挨拶ができたらいいですね。 (文→1組担任イデ) 道中生徒のみなさんのあいさつは自然体で私は好きです。いつもありがとう。これからもよろしくお願いします。 ちなみに「おはよう」の後に世辞(せじ)を加えるとさらに相手との距離が縮まりますよ。世辞というと「お世辞」ということで良いイメージがない人も多くいますが、例えば「おはよう」の後に「今日は寒いですね」とか「その服すてきやね」とかが世辞になります。あいさつの後の一言、一度試してみてね。
01/28
画像は検食の様子です。学校給食の検食(けんしょく)とは、給食が生徒のみなさんに提供される前に校長が主に異物混入や安全性の有無などを確認し試食することをいいます。 一口食べて「ん?」 この肉は牛でも豚でも鶏でもないぞと、献立表を確認するとクジラでした。懐かしい食材です。大変美味しく頂きました。給食センターのみなさん、貴重な食材(料理)を藤井寺の子どもたちに提供していただき、ありがとうございました。 私が幼かった頃(50年以上前)、クジラの肉を食す機会は頻繁(ひんぱん)にありました。しかし、現在では高級食材として一部流通しているものの一般の食卓からはほとんどその姿を消しています。どうして姿を消してしまったのでしょうか。ぜひ、調べてみてください。資源、絶滅、食文化、伝統。クジラ肉にまつわる見解は本当に様々です。 確実に言えることは、私たち人間は動物にしろ植物にしろ魚にしろ、すべて命をいただいて生きているということです。感謝しなくちゃね。
01/27
4月行事予定.pdf
5月行事予定.pdf
6月行事予定.pdf
7月行事予定.pdf
9月行事予定.pdf
01/27
01/23
昨日の午後4時から市内3中学校生徒会執行部のメンバーが道中に集合しました。「藤井寺市中学校生徒会サミット」に参加するためです。今年度の幹事校は道中です。そしてこのサミット開催も13回目になります。 アイスブレーキング(逆ババ抜き)から始まり、「大阪府中学校生徒会サミット」の報告、各学校の取り組みや課題などが話し合われました。かなり活発な意見交換だできたのではないでしょうか。さすが各学校を代表する生徒会メンバーです。 生徒会の活動は簡単ではありません。学習面はもちろんですが部活動や習い事との両立の他、良かれと思って取り組んだことがうまくいかなかったり、心ない言葉を言われる可能性もゼロではありません。そんな中でも3つの生徒会メンバーがんばってくれており、リスペクトに値すると思っています。がんばれー、生徒会執行部! このあと6時間目には2年生のみなさんが「命の学習会」に参加します。講師はPL病院産婦人科のみなさんです。私はさくらのメンバーも出展している「なかよし作品展」をスバルホールに見学しに行きます。その足でレインボーホールに行く予定。オオトリTが大きな発表をします。 今週も終わります。寒かった一週間でしたね。明日も明後日もしばらく寒さは続きます。体調を崩さず、月曜日、元気な顔を見せてください。
01/23
01/22
01/22
1月21日(水)5時間目、1年生は体育委員を中心に、球技大会を行いました。 競技の内容は「王様ドッチビー」です。柔らかいスポンジ素材のフリスビーを使用したドッヂボールで、通常のドッヂボールのルールに加え、メンバーの中に隠れている「王様」にフリスビーが当たったら、その時点で勝敗がつくというルールで進行していきました。 時間いっぱいまで行われる試合、開始直後に勝敗が決着する試合と、試合内容は様々でした。しかし、生徒達が楽しそうに全力で取り組んでいる姿や勝敗に一喜一憂しながらも、仲間を応援する姿、励ましあう場面はどの試合でも多くみられました。 それぞれのチームが勝ち進んでいく中、準決勝は、3組Aチーム対2組Aチーム、1組Aチーム対2組Bチームで行われました。結果、どちらの試合も2組が勝利し、決勝戦は、2組Aチーム対2組Bチームということになり、クラスの力を見せてくれました。最終的に、2組のAチームが優勝しました。 各チームが一致団結し、競技に取り組む姿が印象的でした。また、惜しくも負けてしまったチームの生徒が、「負けたけど、めっちゃ楽しかったな!」と周りの生徒に声をかけていた姿もとても印象に残りました。 今回の球技大会を通して、全力で挑戦することの楽しさを学んだと思います。この経験を、今後の学校生活にぜひ活かしてほしいです。 (文→スズキ)
01/21
伐採(ばっさい)された桜の木の切り株をみてこの木は何歳なのかと年輪を数えていると、ふと道中の古株(ふるかぶ)の先生たちの顔が浮かんできました。せっかく浮かんできたので紹介させていただきます。 まず、学習支援員のナカツジT。道中勤務がなんと17年になります。3年生のみなさんが生きてきた年数よりも長く道中に勤務している重鎮(じゅうちん)です。みなさんはゆめ教室や個々の学習支援でお世話になっていますね。 続いて、通級指導を担当していただいている御年70歳、ロマンスグレーのマキノTは道中16年。そして私は先生として11年、校長として6年の17年になります。 最近では教え子が保護者として帰ってくるケースも多く、大変ややこしい状況になっていま…おっと失礼、大変心強い状況になっています。 そんな古株三人衆より長いのが、野球部コーチのモリカワさんと今は亡き十三郎です。二人(一人と一匹)とも20年は超えています。 お前らいったい何歳やねん!失礼しました…
01/21
01/21
01/20
天気予報通り、昨日とはうって変わっての寒空に包まれています。今週末まで冬型気圧配置が続くようです。3年生では私立高校等の願書や調査書などのチェックや確認も終了し、いよいよ試験本番も近づいてきました。あともうひと踏ん張り。がんばれ3年生。実力を出し切れることを願っています。 画像は倒木の危険があるということで先日伐採(ばっさい)された正門付近の桜たちです。今の1年生が58期生ということは樹齢60年くらいの桜たち。私(校長)の同級生かもしれないと考えると木にしては若すぎますね。 立ち枯れの原因の一つがクビアカツヤカミキリの幼虫であると言われています。どの木にも大きな穴が開いており、痛々しいし、さみしさを感じます。持ち込んだのは私たち人間ですから何とも言えない複雑な心境です。毎年3月後半から4月前半にきれいな花が咲き誇り、道明寺の人たちを癒してくれていただけに残念です。
01/19
01/16
6時間目に避難訓練(火災時)が実施されました。訓練であるという放送後に実際と同じ非常ベル、そして防火扉も閉まった状況での訓練です。 明日で阪神淡路大震災が発生して31年。生徒たちと共に黙祷(もくとう)をさせていただきました。また、炎と煙が命を奪う要因であることは当然ですが、明石歩道橋のような転倒からの将棋倒しによる圧死や韓国の梨泰院(いてうぉん)での圧死事故がショッピングモールなどでの大規模火災では十分発生する可能性があること、避難しようとする人の波にのまれないことなどのお話をさせていただきました。 2,3年生はさすがでしたね。1年生のみなさんは多くの反省点がありましたが、2回目の訓練(この6年間で初めて)で深い学びになったと思います。
01/15
01/14
市内小学生に配布される「世界遺産学習ノート」が一冊届きました。ページをめくると藤井寺市内の古墳時代の様子がわかりやすく記載(きさい)されています。学習ノートによると墳丘(ふんきゅう)の長さが200m以上ある巨大古墳は全国に37基あり、藤井寺市内には大きさ順に仲姫命陵(なかつひめ)、仲哀天皇陵(ちゅうあいてんのうりょう)、土師ノ里駅横の允恭天皇陵(いんぎょうてんのうりょう)、津堂城山古墳の4基があります。こんな小さな藤井寺市に4基とはスゴイ!3倍の面積がある羽曳野市でも3基、17倍の面積がある堺市でも4基。古墳の密集度合いでは群を抜いています。 数年前に奈良で古市古墳群のフォーラムがあり、藤井寺市教育委員会文化財保護課の方と現道小校長のヨシマツ先生が発表するということで参加したことがあります。参加者50人くらいの規模のフォーラムだと思って参加しましたが、とんでもない。数百人規模の参加で100冊あった「世界遺産学習ノート」も5分で完売。私たちが思っているよりもこの古墳群や藤井寺市が注目されていることに気づきました。
01/14
3年生は、いよいよ進路決定の3学期となりました。受検間近ですが、自習場所の1つとしてぜひゆめ教室を活用してくださいね。 1・2年生も次の学年にあがる前に、今年度の学習内容を復習しておく時期です。来年度を見すえて、ぜひゆめ教室で学習してください。 ゆめ教室 予定表 2025(1月).pdf
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